というか孵化。やけに雌が他の魚を追い回すとおもったら産卵していた。
とりあえず近所のホームセンターで稚魚のためにブラインシュリンプの孵化用品を買ってくる。明日は大晦日。今日気がついてよかった。
近所でクリスタルレッドシュリンプが売っていたため5匹×\680で購入。アピスト雄に追い回され餌になりそうだったが、ウィローモスの下に安住の地を見つけたようだ。
前日購入したアピストグラマ・カカトゥオイデスの雄が死んでしまったため、代わりの雄をを購入しに、ウインドミルへ。 サイズの違うペアを小さい展示水槽で買っているため、小さいほうは隅に隠れてかわいそうだった。 残った雌との体長差を考え小さい方を購入。
オトシンクルス×4と石巻き貝×3。アピストグラマカカトゥオイデスを1p購入。シンプルに行くはずが。とりあえず機能性の魚以外はアマゾン系(いや南米系か)という制約ということで。
オトシンは水槽に馴染めなかったのか、2匹おちる。石巻も必ず1つしか残らないのはなぜだろう。
ネオンテトラ×40×\50とヤマトヌマエビ×10×\180をサントムーン柿田川のホームアシストで買ってくる。昔はいろいろ入れたが今回はシンプルにといくことに。テトラはカージナルテトラと迷ったが、やはりネオンの白・青・赤のバランスが気に入っているのでネオンに。海老はビーシュリンプにしようかとも思ったが大きさでヌマエビに。近所にクリスタルレッドでも売ってないかね。
どうも水槽のレイアウトが気に入らず、水草を植え直す。しかし、昔のバイメタル式のサーモスタットに比べて電子式の安定していること!。メモリと水温計がピッタシなことに少し感動。
10年ぶりに熱帯魚の水槽を立ち上げ。水槽は昔使っていた60cm水槽だが、その他の用具は新規購入。取り敢えず水草だけ植えて水を回している。 今回はシンプルにヤマトヌマエビとネオンテトラかカージナルテトラだけにしようかと思っている。
ヒカルの碁のおかげで、周りにも碁を覚えようとする人間が増えた。ガンダムウォーとどっちがはやるか(笑)。 で、久々にやった&初めて置き碁で白を持つ側になったけど、下手になったなーとつくづく思う。 夕刊の囲碁欄やNHKのテレビ囲碁はずっと見ているが、打たないとだめだね。相手が初心者もいいところだから圧勝できるが。
ヨドバシカメラのオンラインショップで三菱のHV-S77をオーダ。 三菱のデッキはBS-830を持っていたのだが、これがどうしょうも無いデッキで、自己再生のトラッキングすら合わない時はあるなどメタメタなでき。 標準であればまぁまぁなのだけど、3倍モードは最悪。 ネットでも評判は良くなく、BS-830/930/920MNは三菱の名声を地に落とした、どうしようもないデッキとの評価であった。 しかし、BS-89/88は多少光明が見えたとのことだったので、同形艦のHV-S77を購入することとした。 やはり、16予約は捨てがたい。
うちはCATVなのでBSチューナいらないし。BS-830は10,000円で里子に出すことに。
眼鏡のツルが金属疲労で壊れてしまう。修理不能なので新しい眼鏡を作る。レンズに在庫があれば一時間でできるのに少し驚く。近視+乱視のため昔から在庫があった試しがなかったので、いつも二〜三日かかっていたのだけど。デザインは丸系になったので流行り系か。コンバースの文字がツルにあるのが違和感。
首都高バトルを毎日のようにやっている。メインはFDを使い、チューニングはすべてステージ4。エンジンは3ロータ化するのが躊躇われるためステージを進めていない。これでセッティング出しに精をだしていたのだが煮詰まってしまい、defaultに戻す。defaultが結構速いでやんの。
スーパー・ロボ・ワールドで、『首都高バトル』を購入。ここは数が結構あったので、仕入れ数が少なかったのだろう。 ても売り切れ店が続出していることは確からしい。
十兵衛ちゃんラブリー眼帯の秘密のDVDを購入。初回特典はどれが相当するのだろう。てっきりラブリー眼帯がつくのかと想っていたが。
少女革命ウテナのDVDも、L'Apocalypse:6となり、あと2つで終了となる。このあたりから終わりにむけて収束していくテンポがよく、一回すべて見た人間にとっては、ある意味切なくなってくる。
サラウンド環境は非常に良いが、パチバチっとくるノイズが最近気になるようになってきた。AVアンプの更新も考えなきゃと思ってきた。今のはドルビーデジタルに対応してないし。
サッカー静岡ダービーマッチは、エスパルスの圧負。2-5はないだろ。と、感じつつ夜には、横浜がまた負けるし(結局日曜込みで6連敗)、WYCは、スペインに圧負。日曜のNZTは、2着3着で100万円の夢が消えるし。占いでは、非常に良い週らしかったのだが、応援するものはすべて負けました。
WYC'1999.、いきなり5ステップのファールで間接FKを直接放り込まれ(間接FKなのでボールをちょっと動かしてるけど、直接FKとほぼ同じように放り込まれた)、ぼろぼろとなったユース代表はなすすべもなかった。まぁ、5ステップはこれから厳しくとるとFIFAは、WC'98の時に言っていたけど、決勝のオープニングで取られるとは。もっと前に(予選とかね)注意・警告があればもう少しまともな試合になったかもしれないのにと思ってしまった。
ただ、1点目を取られる前、最初の攻撃だけでスペインには勝てないと感じるほど、歴然としたレベル差が存在していたため、せいぜい0-4が0-2か1-3になる程度だったろう。変に優勝してしまうと後々心配なので、レベル差を知ったのはよかったかも。準優勝は上出来な結果だし。
A.D. POLICEは、何でしょう。70年代アニメの再放送を見てる気分です。 わざとやっているんだろうけど、色調が古臭いし、その上動かないし、キャラは竜の子だし。 最初、見た時はウラシマンのリニューアルと思っていたが、ウラシマンの方が新しかった。
どこでも書かれているだろうし、ここのようなところで書いてもしょうがないが、WYCで、決勝進出!!。
そりゃあ、欧州代表などはリーグ優先でたいしたメンバーが出場せず、日本は小野や高原や南、稲本など所属チームが離したがらないメンバーを集めている。確かにそうだが、それでも凄い。
さらに勝ったことも凄いが、それ以上に凄いと感じているのが、各種メディアでの取り上げられていること。トルシェの去就など、かりにそれが夕刊ゲンダイのようなクソミソ記事であっても、サッカーがそれもフル代表でなくU-20の代表にたいして一面トップ記事になることが凄い。昔だったら、ちょうど今やっているラクビー U-23程度だよ。
加茂監督が退陣した時も、サッカーの代表監督が日本の一般ニュースを騒がせると言う時代になったんだなーと感じたが、WYCの決勝進出も世界のサッカー先進国に近づいたと感慨深いものがある。
ユニバーシアード優勝、WYC決勝進出といい、着実に進歩している。やはり、これは、Jリーグ効果といえると思う。川淵チェアマンの方法が最良とは言わないが、間違ってはいない事を証明したと思う。バブルが弾けたとはいえ、バブル前に比べ水位はあがったと思う。
テレ東、月曜深夜の『十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密-』、#3まで見たけど、非常にできがよすぎ。
同時間帯の前番組『ステラバスター ミトの大冒険』の渡部監督が、1クールならもつと言って良作を見せてくれたが、大地丙太郎監督では、ただでさえテンション高い人が凝縮してやっているので、30分もののOVAを毎週見せられている感じ。30分もののTV番組を半年に1回見せられるOVAってのはよくあったけど。