設定したことを忘れないように書いてあります。
自分のドメイン名であったoota.orgが無くなって(他人の物になって)いた。この前確認したときはちゃんとなっていたのに。気がついたら2年立っていて更新の案内みたいな物がこなかったから 心配していたのだけど。自分で更新しないとこないのだろうか。外にDNSを立てられる見込みがしばらく無いからちょっと保留しておこうか。
で、母屋にあるFM-TOWNS ME(486/50MHz、だっけ?)にLANカードを差してつないでみる。TOWNS用のWindows95を探し出してきてネットワークを追加するとIE 2.0が使えるようになったが、IE4.0を落とそうとMicrosoftのページにいくと表示できない!?。どうやらアクティブサーバーでエラーになっているようだ。おいおいと思いながらIE4.0のCDを探してインストールした。IEのCDを持っていないと手も足も出ないじゃないかい。せめてトップべージぐらい表示しろよ。ノーマルページかftpで落とせる道も残しておいて欲しい物だ。
母屋と離れをカテゴリ5でつなぐ。無線でつなぐ(SONYのRS-232Cの延長とか、メルコの無線LANとか)ことも考えていたが、電気用の配線を入れている所から屋根裏にはいれそうなので、有線で引ければ一番よいので挑戦。ZOA富士支店ではなくOAナガシマ富士店で、30mケーブルと、メス口のタップを購入してくる。
屋根裏部屋に入るとものすごい暑さにクラクラなりながら、送電口からケーブルを出す。シースが有ると通らないため、シースをカットした。こちらは離れのエアコン口から中に入れハブに接続。
逆側はテレビ用同軸ケーブルのコンセントへ針金で押し込みそこにRJ-45のメス口でくっつける。メス口を出しておけば配線変更も楽だし。これでウチモインテリジェントハウスです(笑い)。
しかし、文で書くと簡単だが、メチャ暑くて死にそうだった。だいたい30分もぐって30分休むと言う感じで4時間程かかった。ま、苦労の甲斐があったとは思うけど。
DHCPサーバを動作させる。とりあえず、DHCP mini-HOWTOを参考に、DHCPd-2.0を入手。設定は、mini-HOWTOの通りにやって問題なく設定ができた。ただし、最初のインストール時には /var/state/dhcp に dhcp.leases というファイルを必要とするので、cp /dev/null dhcp.leases としてファイルを作成しておく。
この状態で、dhcpdとすれば、dhcp daemonが起動する。stopやreloadは、昔懐かしい?killコマンドでやる必要があるようだ。どちらかというと私はこっちのほうがなれているんだけど。
daemon動作をさせてみて問題はなかった(CATV側にはリースされないことは確認した)が、dhcpdを設定したのは、友達などが来たときに接続しやすい様にするためであり、とりあえず常に動かしておく必要はないので動作は止めておくこととした。へたにリースをされてしまうとCATVインターネット全体を止めるはめになる可能性があるので、これを参考にしてサーバー設定しようとする人はくれぐれも確認を怠らないように。
なんども書くけど、CSSは便利です。自分はタグを埋め込みながらテキストエディタで書くのが好きなので、特に便利です。これによって、テキスト自体は構造を示すように書けます。まぁ、SGMLやXMLが主流になればもっと良いですが。
で、これ、Netscapeは完全には対応していないというか、実質使い物にならない状態です(support for css はエラーとならないという程度でsupport for css1でないと使えない)。オープンソースによりだれでもアクセスできるようにはなったけれども、こういうものに対応するのは、Microsoftのように仕事でやらないと難しいのかもしれません。まぁ、IEが寡占/独占となればMSも対応したとは限りませんが。
cdmaOneを導入。Sony端末を購入。第一希望の番号が取れる。
取り敢えず、分解。といってもネジをはずして開けただけなので、パーツまで確認できなかった。
メールが直ったのを機会に、fetchmailを導入。configure;make;make installで問題なくインストール可能。 その後、下のように.fetchmailrcを、メールを利用するユーザのホームディレクトリに作成する。
defaults no mimedecode no rewrite mda "/usr/sbin/mail.local %s" poll mail.thn.ne.jp protocol auto username xxxxxxxx password xxxxxxxx poll mail.nifty.ne.jp protocol auto username xxxxxxxx password xxxxxxxx
<EM>で示した部分は、各ユーザの環境に合わせる必要がある。 特に、mail.localの指定を間違うと、メールが因果地平へいってしまう(見聞)ので、注意。
find /usr -name "mail.local" -print
とでもして確認しておくほうが慎重であろう。最初は、-kオプションをつけてサーバにメールを残しておくはさらなり。
.fetchmailrcを
chmod 600 .fetchmailrc
としてパーミッション変更し、ユーザ以外ににみれないようにする必要がある(忘れても問題ない。起動したときにちゃんとエラーが出るから)。 fetchmailは起動した時にメールを取りに行くので、cronで起動しても良いが、daemon processとしても動作するため、
fetchmail --daemon 600
とすれば、10分毎にメールチェックに行く。しかし、ついついfechmailと打ってしまう。フェチじゃいけないよね(正確あれはfetiであるが)。
先日の日記に書いたように、IPで弾くのを止めたようでメールが回復。 qpopの設定の場所を調べて教えたろうかと思ってたよ。 これで、Kernel Upgradeをして、ipmasqadmを変更してもよさそう(問題を見つけやすくなった)。
4月13日までに予約すれば、好きな番号を選べる(権利がある)と言うことで、IDOのCDMA-Oneを予約。 年内に、NTT DoCoMoのiモード相当のパケット通信もおこなうとのことで、その時の機種変更を頭に、Sony端末を予約。 とりあえず、自分のページを外からみれるようになれば、本を購入したか探すのが楽になると期待している。
先の件で、ISPからメールがきていた。 のだが、接続できないから別のアドレスに返すように、reply-toまでかいておいたのに、接続できないアドレスに返答をよこす神経がしれない。 そのうえ、なぜか回答日が2/17となっていた。
2/24に確認したときにはメールはなかったはずだけど。
THNのメールサーバに接続出来なくなってしまった。
パスワードで弾かれるので、接続を許可していないようだと電話したのだが(その前のメールは梨の礫)、要領を得ない。
DHCPで払いだされるIP(うちはIP固定契約なのだ)に変更してくれというのでそうしたら接続が出来るようになった。
IPで切断を切っているのは確実なのだが。こちらのIP masqueradeの設定ミスの可能性もあるが、webその外はアクセスできてるし。 そもそも外からチェックしようがないのが困ったもんだ。
ファイアウォールのマシンからtelnetしても弾かれるんで、サーバ側が弾くIPを間違ってるんだと思うんだけど。その状態で約2週間がたつのだが全然解決していない。
A:link { color: red } /* 未到達リンク */
A:visited { color: bule } /* 到達済リンク */
A:active { color: lime } /* 活動中リンク */
あいかわらず、リンクの色変えを忘れてしまうので、ボケファイル入り。ついでに、ここでも使っている、一時的にタグのスタイルを変更する方法も。
<span STYLE="margin-left:3em; text-indent:0em">
先に購入したスイッチングハブの難点は、ファン音がうるさい事。
取り敢えず中を開けてみると、でっかいヒートシンクが見える。触ってみるとあったかいので結構放熱はシビアかも知れない。と思いつつもあまりにうるさいのでファンを取り外してしまった(笑)。 この時期は大丈夫だろうが、夏になったら問題になるだろうから、それまでに静かなファンを探しておこう。
CSSで<DT><DD>のtext-indentの指定がうまくいかないと悩んでいたら、<DIR>ではなく、<DL>の要素だったからなのだった。 <DIR>と書いていたところを<DL>としたら意図通りとなった。ついでに<DL>指定で<DT><DD>両方に一度に指定できることも学習した。
野口治療院にLANカードのアダプタを忘れたので取りについでにLANの設定をする。 NETBeui + TCP/IP 環境で双方から見えるようになったが、片方からしか共有ができない現象が発生。 調べた結果、REDというマシン名がREDであった(全角・半角間違い)ためだった。見た目ですぐに気づかなかったのが敗因です。